はじめに
皆々様こんにつわ、おじさんです。
え、誰ぇ? どこのおじさん? って?
秋葉原とか高田馬場のカードショップにいる、その辺のおじさんだよおおおーーーー。
コモンBOXを漁ってお宝カードゲットするのが、好きなんだよおおおおおおーーーーーーーーー( ゚Д゚)
今日は統率者で役に立つ…というか。
実際にすでに役に立っている、実績のあるカード達を羅列してみようと思うんだ。
便利でしょ、こういう記録があると。
どこの馬の骨が作ったともいえない記録といえども、参考にはなるハズだから、興味があったら覗いてみておくんなまし。
この…スケベがぁ!( ゚Д゚)
あ、でも、いちおう補足をしておくよ!
この記事を書いているのは、2025年の6月だよ。
だから、1年も経ったら、ここの記したランキングがガラッと変わっているかも知れないさ。
つまり時間が経ったらこの記事を書いた俺自身が、ここに記したカードとは全く別のカードを、強いと思うようになっているかも知れない。
そこら辺は注意というか…そういうもんだ思いながら読んでほしい。
時の流れとは無常であり、MTGは次々に新しいカードを出してくーるーのーだーかーらー。
後! この記事を書いている人が統率者で使っているデッキは、青単、赤単、青白、の3デッキdesu。
そもそも黒と緑が入った統率者デッキは、持っていないんだなこれが(^▽^;)
ごめんな! 人によっては全く参考にならないかも知れないよう!
でもまあ、つべこべ言わず、俺が実際に統率者戦で使ってみて強かったカード達を、羅列していっちゃうことにしよう!
面白い情報は、共有した方がいい。
だってそうでしょ? Yeaaaaaaaah!!
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統率者戦で使ってみたら、意外と活躍してくれたカード ☆ベスト17☆
《オケチラ最後の慈悲》

あなたのライフ総量はあなたの初期ライフ総量と等しい点数になる。
あなたがコントロールする土地は、あなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
懺悔します。
俺は統率者戦で、自分の残りライフと対戦相手の残りライフがお互いに1桁になった時、このカードを唱えて自分だけライフ40に戻しました。
対戦相手の方々を絶望させてしまいましたん。
てへ(;”∀”)
しかもしかもそれだけじゃなく、《フェリダーの君主》を瞬速召喚して、1時間超におよび長きに渡って繰り広げられたデュエルが何事も意味をなさなかったかのように、呆気なくエクストラウィンして勝ってしまいました。
めっちゃヒンシュクを買いました。
ごめんささい。
まじごめん。
でもねでもね、禁止カードに指定されていないんだもの、このカード。
禁止カードに指定されていないんんだもの(主張)。
〝ある〟のがいけない!〝ある〟のがいけない!
MTGさん、どうしてこのカード、禁止カードに指定していないの?
禁止カードに指定しないと、俺またやるよ( ゚Д゚)
《英雄的介入》

ターン終了時まで、あなたがコントロールするパーマネントは呪禁と破壊不能を得る。
俺の友達に「俺は家族を増やすのが好きなんだよおおおーーーーーーっ」と言いながら、デッキからポコポコ、クリーチャー呼び出して並べる変態……う、うんっ(咳払い)緑使いが居る。
好き勝手プレイさせておくと脅威になるので、こちらは当然の如く、全体除去を打つ。
しかし、ここで変態は……う、うんっ(咳払い)緑使いは英雄的介入を撃ってくるのである。
統率者戦において誰かが全体除去を打った時、一人だけ英雄的介入を使ったプレイヤーが居たとしたら、そのデュエルは英雄的介入を使ったプレイヤーの勝ちである…と言っても過言ではないほどの状況になってしまう。
だって、みんなの場がリセットされてまっさらになっているのに、英雄的介入を使ったプレイヤーの場だけは、ずらりとパーマネントが並んでいるんだからね!
我々は気をつけなければならないのじゃ―――統率者戦で、対戦相手に緑使いが居る時の、全体除去を打つタイミングに。
さもなければ《神の怒り》や《ハルマゲドン》を撃ったタイミングで英雄的介入を唱えられ、緑使いが一人勝ちをしてしまうことになるぞい!
英雄的介入と似た効果をもつカードに、《ジェラードの砂時計ペンダント》というアーティファクトがある。
こちらは無職まちがえた無色なので、緑マナが出せないデッキでも使えるぞ。
《精神迷わせの秘本》

(T),精神迷わせの秘本の上にページ(page)・カウンターを1個置く:占術1を行う。
(2),(T),精神迷わせの秘本の上にページ・カウンターを1個置く:カードを1枚引く。
精神迷わせの秘本の上にページ・カウンターが4個以上置かれているとき、これを追放する。そうしたなら、あなたは4点のライフを得る。
統率者戦では、100枚のデッキを使ってデュエルをすることになる。
そうすると、どうしたって直面するのが、どうにも〝デッキが回りにくい〟という統率者戦における現実である。
このカードは、そんな統率者戦における悩みを緩和してくれるカードである。
わずか2マナで序盤から場に出すことができ、2マナある限り毎ターンドローをさせてくれる。
4回使用すると壊れてしまうようになっているけれど、4回も使えば十分にカードアドバンテージで差をつけられるハズなので、出したら得をするカードだと考えて間違いない。
レガシールールでは使っている人を見たことがないけれど、統率者戦では活躍しているカードの一つだと思う。
レガシーでは人気がないカードでも、統率者戦では活躍をすることがあるんだから面白いよね。
本来MTGにおけるドローは、青の得意分野である。
しかし、精神迷わせの秘本のようなアーティファクトのドローソースを使うことによって、赤単や白単であっても、ある程度上手くデッキを回せるようにすることができるのだ。
《魔学コンパス》

(3),(T):あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが土地を7つ以上コントロールしている場合、魔学コンパスを変身させる。
精神迷わせの秘本と同じような理由で役に立つ、無色のドローソース。
持ってこれるのは基本地形のみだけれど、出せれば、色事故と土地事故が完全になくなるぞ。
このカードは便利なので、まじで統率者デッキには1枚入れておいて損はないカードだと、俺は思っている。
デッキに入っている土地を無限に引きつくさせてくれる…訳ではなくて、土地が7枚並んだ時点で変身して、裏面カードになってしまうことに注意しよう。
なんだ~無限にドローさせてくれないのか、うーん残念、と思いきや裏面の《オラーズカの尖塔》は「攻撃クリーチャー1体を戦闘から取り除く」という効果を持ち、防御を補強してくれて、統率者戦ではかなり役に立つ。
《稲妻のすね当て》

装備しているクリーチャーは速攻と被覆を持つ。(それは呪文や能力の対象にならない。)
装備(0)((0):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。このカードはつけられていない状態で戦場に出て、クリーチャーが戦場を離れても戦場に残る。)
みんな大好き《稲妻のすね当て》。
親戚に《速足のブーツ》というカードもある。
とりあえず統率者デッキにはこの2枚のカードを入れて、統率者のすねを守ろう。
すねを守れば呪禁になるからね!
原理は知らんけど。
突然だが、君は《巨大なるカーリア》という、レジェンドクリーチャーを知っているだろうか?
「巨大なるカーリアがアタックした時、手札から天使かデーモンかドラゴンを、アタック状態で場に出してよい」という能力を持ったクリーチャーだ。
親愛なる諸君は、俺が何を言いたいか、もう気づいていることと思う。
稲妻のすね当てを出しておいて、この巨大なるカーリアを召喚すれば、巨大なるカーリアが被覆速攻状態(しかもカーリアは飛行している)で召喚ターンに殴りかかることができるのである。
カーリアみたいなぶっ壊れクリーチャーが、召喚ターンに被覆速攻で奇襲してきたら、対戦相手はたまったもんじゃない。
カーリアがアタックすると、同時に能力が誘発して、手札から天使かデーモンかドラゴンをアタック状態で場に出ることになる。
ニコル・ボーラスだろうがウギンだろうが始祖ドラゴンだろうが、とにかく「コイツ場に出たら勝負終わりましたよね?」クラスのやばい奴らが、しかもアタック状態で場に出てくる。
カーリアが場に出たターンが、試合終了の合図となるのである。
…コノヤロウ!( ゚Д゚)
巨大なるカーリアはレジェンドだ。
統率者として設定しておけば、すぐに呼び出せる。
そして呼び出したターンに、被覆+速攻+飛行……特殊召喚ドラゴンどーん! デーモンどーん! 天使どどどーん!
もうこのデッキ、友達が使っているデッキなんだけどね!
強いんだよね!
こういうデッキがあるから、稲妻のすね当てと速足のブーツは、しっかりと対策をすることにしているんだ、俺はね。
《火炎の襲撃》

あなたの終了ステップの開始時に、火炎の襲撃は各プレインズウォーカーにそれぞれ5点のダメージを与える。
サイクリング{2}({2}, このカードを捨てる:カード1枚を引く。)
このカードはたった赤1マナで、全てのプレイヤーを敵に回す可能性がある、極悪なエンチャントである。
もし君がプレインズウォーカーに頼るデッキを使っていて、対戦相手の一人がこんなエンチャントを1ターン目に貼ってきたりしたら、こういう気持ちになれるだろう。
「うおおおおーーー。やれえええええ! 誰かアイツを、やっちまええええええええ( ゚Д゚)」
しかもこのカード、必要がなければサイクリングをしてカードを1枚引くことができるという、何とも便利な能力つきなのである。
とりあえずでデッキに入れておいても、腐ることがない。
ええい、憎々しい。
欠点は、このカードを採用すると、自分もプレインズウォーカーが使いにくくなってしまうというところだ。
なので使用する場合は、自分のデッキとの相性を考えたうえで採用しよう。
《ぬいぐるみ人形》

破壊不能
ぬいぐるみ人形が戦場に出るに際し、プレイヤーを1人選ぶ。
ぬいぐるみ人形にダメージが与えられるたび、それは選ばれたプレイヤーに同じ点数のダメージを与える。
(T):ぬいぐるみ人形は自身に1点のダメージを与える。
絶対コラボさせてはいけない危険な能力のコラボ、ダメージ反射×破壊不能。
マジックさん、何考えてますねん。
ぶっちゃけ、出すと、対戦相手からの攻撃がピタッと止まります。
そりゃそうだよね、ダメージ反射がついているんだから(;´∀`)
しかも破壊不能なので、除去れない。
これは困った。
稲妻くらっても、神の怒りをくらっても、コイツだけは場に残り続ける。
それだけならまだしも、逆に自分が《絶滅の星》や《冒涜の行動》を撃つことで、ぬいぐるみ人形以外のクリーチャーが退場し、ぬいぐるみ人形は場に残り、ダメージ反射の能力でとんでもないダメージが対戦相手に飛んでいく。
このカードを使うなら、対戦相手のフォローを忘れずに。
調子こいてると、対戦相手から嫌われてしまうぞ!
《アカデミーの廃墟》

(T):(◇)を加える。
(1)(青),(T):あなたの墓地からアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置く。
この土地の能力を活用すると、一人で盤面を支配することができてしまう。
墓地に落ちた《ネビニラルの円盤》や《忘却石》を、何度も何度も、使いまわせてしまうからだ。
こんなの絶対にヤバいって!
そのうち禁止カードにされるんじゃないの?
《告別》

以下から1つ以上を選ぶ。
・すべてのアーティファクトを追放する。
・すべてのクリーチャーを追放する。
・すべてのエンチャントを追放する。
・すべての墓地を追放する。
全体除去の決定版とも言えるカード、《告別》。
特筆すべきは、やはり追放除去である点だろう。
破壊ではなく追放なので、告別は、英雄的介入であっても防ぐことができないのである。
はい、ここ、重要!!
テストに出ます。
さらには全体除去なので、クリーチャーが《稲妻のすね当て》などで呪禁・被覆を付与されていたとしても、お構いなく効いてくれる。
いざという時に信頼性が高いカードなのである。
また、効果範囲が広いのもいいね!
君が望むなら、すべてのアーティファクト・エンチャント・クリーチャー・墓地を消し去ってくれる。
こんなカード、統率者デッキに白を入れているなら、絶対に使わなければもったいないと言えるのだ。
ただし信頼性の高い追放除去とはいえ、告別はバウンスやフェイズアウトで躱されることもあることを覚えておこう。
対戦相手のパーマネントだけフェイズアウトして、自分のパーマネントはすべて追放してしまった…! なんていう状況を作ってしまったら、負けるのは君の方なので、唱えるときは慎重に。
《イクシドロン》

イクシドロンが場に出るに際し、場に出ている他のトークンでないクリーチャーをすべて裏向きにする。
それらは2/2のクリーチャーである。
イクシドロンのパワーとタフネスは、それぞれ場に出ている裏向きのクリーチャーの総数に等しい。
《告別》に続き、英雄的介入が効かない全体除去系カード《イクシドロン》。
ただしこちらは、場に出ているイクシドロン以外のクリーチャーを永続的に(!)裏向きにするというもの。
なんだかユニークな能力だ。
はっはっはっ、可愛ぅいなコイツぅー。
しかし、コイツの能力は見た目以上にヤバいぞ。
対象を取らない効果なので、呪禁持ちだろうが統率者だろうが関係なしに効く。
さらに酷いことには、イクシドロンの効果をくらって裏返った統率者は、2/2のバニラのまま場にとどまり続けるということ。
これがどうしてそんなに酷いのか?
普通に除去してもらえるなら、統率者は統率者領域に帰って、また再召喚ができる。
しかし、イクシドロンの能力をくらってしまったが最後、誰かが(あるいは自分で)裏返った統率者を除去しない限り、統率者は何もできない2/2バニラのままプレイを続けないといけないのだ。
そして何といっても、このカードは青なのである。
青! 青なんだよ、こんなカードが青にあっていいのぉ?
青使いの皆さん、朗報ですyo☆
青にも全体除去呪文があります、それがこのイクシドロンでーすっ!!
「イクシドロン、イクシドロンです! 清き一票を、よろしくお願いしまーーーす」
《白金の天使》

飛行
あなたはこのゲームに敗北することができず、あなたの対戦相手はこのゲームに勝利することができない。
とりあえず《白金の天使》には靴を履かせてあげましょう。
稲妻のすね当て、速足のブーツなんかが、よく似合うんじゃないかしら?
まあ、オシャレね♪
対戦相手の皆さん
「勝負が終わんねーーーーーから、止めろっ!!」
《ヘリオッドの介入》

以下から1つを選ぶ。
• アーティファクトやエンチャント、合わせてX個を対象とし、それらを破壊する。
• プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはXの2倍の点数のライフを得る。
統率者戦におけるアーティファクト破壊、エンチャント破壊は、必須である。
対戦相手に、強力なアーティファクトやエンチャントを1個置かれただけで、勝てなくなってしまう状況がいくつも存在するからだ。
そうすると、この《へりオッドの介入》は神カードと言える。
対戦相手のカウンターをすり抜けるように、タイミング良く撃って、アーティファクトやエンチャントに守られた対戦相手の勝利プランを瓦解させてやろう。
《象牙の塔》

あなたのアップキープの開始時に、あなたはX点のライフを得る。
Xは、あなたの手札のカードの枚数から4を引いた点数である。
1ターン目に《象牙の塔》を場に出すと、モリモリとライフが回復をし始め、自分一人だけ初期ライフが50とか60でプレイをしているような感覚になるぞ。
序盤に出てくるほとんどのクリーチャーに殴られても、どうせアップキープの度に回復するので痛くない。
しかもプレイ後半、大量ドローに成功して手札が潤沢になると、いよいよ手がつけられなくなる。
アップキープの度に大回復が起こって、もはや10点や20点のパンチで殴られてもライフで受けきれてしまうのだ。
え? なになに?
手札の上限は7枚なのだから、せいぜいアップキープの度に3点ずつしか回復しないじゃん?
そこまで強くないじゃん?
だとう?
甘い!
あまいあまいなぁ、そんなコトを言ってる奴は、おばあちゃんのぽたぽた焼きくらい甘いなあぁ( ゚Д゚)
統率者デッキに象牙の塔を入れてくるプレイヤーが、そんな優しいプレイをしてくれる訳がないだるおおぉ(血涙)。
統率者デッキに象牙の塔を入れているプレイヤーのデッキには、間違いなく《聖遺の塔》《思考の器》《ヴェンセールの日誌》《海門修復》といった、手札の上限をなくす呪文が入っている。
象牙の塔+手札の上限がない+ドロー のコンボで、対戦相手は、ほぼ何をやっても勝てなくなってしまう状況が作り出せてしまう。
自分のライフが毎ターン自動で大回復するから、対戦相手は殴っても殴っても、こちらのライフを減らすことができないんだ。
MTGは、甘くない。
相手のライフをガムシャラに削ることだけが、勝ち手段ではないのだ。
自分の負けが起こりえない状況を作り出すことで得られる、勝ち方もあるのだ。
ぶっちゃけ統率者戦では、1ターン目に1マナのクリーチャーを出すくらいなら、1マナで象牙の塔を出す方が強い。
と俺は思っているよ。
《イス卿の迷路》

(T):攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
このターン、そのクリーチャーが与える戦闘ダメージと、そのクリーチャーに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。
マナは出せないけれど、攻撃クリーチャー1体を無効化してくれる土地。
土地が故に、アーティファクト破壊やエンチャント破壊の対象にならないので、なが~くしぶとく活躍してくれる。
対戦相手がどんなに恐ろしい統率者カードを使っていたとしても、呪禁(被覆)さえもっていなければ、このカード1枚で対処できてしまうのだ。
《焦熱の解放》

あなたがコントロールしている発生源がパーマネントやプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりに、それはそのパーマネントやプレイヤーにその点数の3倍のダメージを与える。
こちらが対戦相手に与えるダメージが、3倍になるエンチャント。
耳を疑った人もいると思うので、もう一度言います。
与えるダメージが3倍になります。
こちらだけ。
このエンチャントを貼ったら、まず勝ちます。
世界というのは、シンプルなんだなぁ…。
《脆い彫像》

(4),(T),脆い彫像を追放する:クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
ちょっと意外に思えるカードも紹介しておこう。
このカードは、一見するとあまり強く見えないかも知れない。
しかし場に出しておくと、対戦相手からのアタックが減るという副次効果が得られるぞ。
君が脆い彫像を場に出しておくと、対戦相手は
「あ…アイツにアタックしたら、きっとアタッククリーチャーを除外されるなぁ」
「クリーチャーを失いたくないし、アイツにアタックするのは止めておこう…」
と思うようになるからだ。
実際、このカードをこれ見よがしに出しておくと、対戦相手はこちらへのアタックをかなり渋る。
カードに記してあるテキスト以上の効果があるカードというのは、俺にとっては面白い。
1マナで場に出せるというのも、個人的にはポイントが高いと思っている。
《秘儀の灯台》

(T):(◇)を加える。
(1),(T):ターン終了時まで、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは呪禁と被覆を失うとともに、呪禁や被覆を持つことができない。
すねを見せろ!( ゚Д゚)
貴様らのすねは、何色だああああぁーーーーーーーーーーっ。
稲妻のすね当て、絶対に許さん土地。
統率者戦では、このカードは必須でせう。
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まとめ
まとめよう。
うーーーーーん、言葉が出てこない。
ある程度、語りたいことを語りつくしちゃったからだ(^ ^;)
このまとめっていう項目、俺には要らないんじゃないか…?
まあ、いいや。
ここまで読んでくれてありがとう、親愛なる君よ。
皆さま良きMTGライフを!
どこかで対戦相手することがあったら、よろしくう。
手加減してね(^_-)-☆
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